リフォーム:安さで選んではいけません
リフォーム業者を「安さだけで選ぶ」と大変なことになってしまいますので、注意が必要です。リフォームのせいで倒壊しやすい家になってしまっては、何の意味もありません。住まいが単に「見栄え良く、安く仕上がれば」という感覚なら、リフォームや建替えをするのを考え直したほうが良いかもしれません。あくまで住みやすくすることが大切です。屋根や二階部分が重くなってしまい住や壁が弱くなって建物ばかりでなく、命の危険にもさらされる。また崩れる危険性が少なくても、斜めに建ってしまった家で暮らすのは難があります。
人間は平衡感覚を保ちますので、あまりに床がゆがんでしまっていると、気分が悪くなってしまいます。またリフォームの際に、化学物質をたくさん含んだ合板や接着剤を使ったおかげで、住む人達にアレルギーが出ることもあるのです。リフォームで、家を建て替えたり、増改築したおかげで家中が病気になっては、何のためのリフォームか、判らなくなってしまいます。大量に生産される合板やビニール壁紙、それを施工する接着剤は安いものが多く、実際に深刻な健康被害も聞かれます。リフォームをするのに、「安ければいい」という単純なことでは大きな過ちを犯すことになります。単純に、表面上の金額だけで「安い」、「高い」は決められません。
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